誤嚥(ごえん)を防ぐ5つのポイント!家族ができる在宅ケア
皆さんこんにちは!すみっこケアです🫡
猛暑の日が続いています🥵不必要な外出は避け、家にいるときはエアコンをつけましょう!
今回は、「誤嚥(ごえん)」についてのお話です。

誤嚥ってなに?
誤嚥(ごえん)という言葉を聞いたことはありますか?最近、ご家族から「食事中によくムセるんです」という相談が増えています。
誤嚥が起こる原因やご家庭でできる予防策についてお伝えしていきます。
誤嚥とは、食べ物や飲み物、唾液などが誤って気管に入ってしまうことを言います。
高齢者や脳卒中後の方、筋力が低下している方などに多く見られます。
気管に入った異物をうまく排出できないと、誤嚥性肺炎を引き起こすこともあり、在宅療養でも特に注意が必要な問題です。
誤嚥を防ぐ5つのポイント
① 食事前は「姿勢」をチェック!
椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします
顎は少し引き気味がベスト
→ 寝たままの食事や、前かがみはNGです!
② 一口量は少なめに
一度にたくさん口に入れると、喉への負担が大きくなります
スプーン1杯を目安に「ゆっくり」「よく噛む」を意識しましょう
③ とろみをつける
水分をそのまま飲むと、サラサラして気管に入りやすくなります
とろみ剤などを使って「飲み込みやすい硬さ」に調整しましょう
④ 声かけと見守り
「ゆっくりで大丈夫ですよ」「もう1回、しっかり飲み込んでみましょう」など
→ 意識づけで飲み込みをサポートできます
⑤ 食後は口腔ケア&休憩
食後に口の中に食べ物が残っていると、寝ている間に誤嚥することもあります
歯磨きやうがいをして、少し体を起こした状態で過ごすのが安心です
こんな症状がある場合は注意!
食後に「ゴホゴホ」とよく咳き込む
声がガラガラになる
体重が減ってきた
食事に時間がかかるようになった
このような場合は**嚥下機能(えんげ=飲み込む力)**の低下が疑われます。
看護師や言語聴覚士(ST)による評価や支援をおすすめします。
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在宅でもできる誤嚥予防はたくさんあります!
訪問看護では、嚥下状態のチェックや食事時の姿勢・環境調整のアドバイス、必要に応じて医師・リハビリ職と連携して対応しています。
「最近むせることが増えた」「水を飲むのを怖がるようになった」など、
ちょっとした変化にもぜひご相談ください。
080-9716-3261
すみっこケアでは、在宅療養のサポートを行っています。
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